打ち合わせの合間に。
テレビ東京の現役プロデューサー著、「敗者の読書術」―圧倒的な力の差をくつがえす発想法。
個人的にも好きな、「家、ついて行ってイイですか?」等を担当されている方。自分が感じるちょっとした違和感から、世の中の当り前から敢えて外して発想するあたりや、番組(商品)って、だいたいこんな感じで構成すればいいんだよな、というフォーマットにとらわれないところは自分的にもかなり共感するところでした。
まぁ、業界のスタンダードに合わせるほうが楽でしょうが、もはや商品やサービスに王道も外道もない時代。少数でも喜んでくれる人がいて、それで事業が成り立つならそれも大いにアリかと。
やはりたまには頭のストレッチも必要ですね、良い気分転換になりました(^-^)ゝ
ボディデザイナー 森 俊憲
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