さて、先週のFMラジオ「MORNING CRUISIN’」(bayfm78/千葉)の放送。
ちょうどオンエアー時は、渋谷でNTT健保組合員様対象の健康セミナー
を実施している真っ最中だったのでリアルタイムでは聴けませんでしたが、
その後、PCで録音したものを聴きました。
まず最初に感じたのは、パーソナリティの田中美里さんの優しい声。
癒されますね。
もう随分前ですが、WITH LOVEというドラマでの美里さんを思い出して
しまいました。
そして、メインテーマのお風呂エクササイズ。
単にエクササイズの手順だけでなく、私が話したボディデザインに関する
話をしっかりと盛りこんでいただけたのは嬉しく思いました。
というより、「話が長いな、俺」って感じ。(笑)
また、『読む筋トレ』や「30代から始めるタフな体のつくり方」など、書籍に
関しても番組内でも田中美里さんが丁寧に紹介してくれてますし、
公式ブログでも書影入りで紹介していただいてます。
ほんとにありがたい話です。

ボディデザインに関する話は2週連続の予定で、今週末は、オフィスでの
エクササイズをご紹介する予定です。
bayfmがチェックできる方は良かったら聴いてみてください。
【次回放送】
2回目：2010/10/23(土)9:00-9:52

ボディデザイナー 森　俊憲

　■ BodyQuest　 ———————————————-
　
　　　　※効果的なワークアウトを［継続］できる実践的なノウハウがあります

先日録音したFMラジオの放送日時が決定しました。
番組名は「MORNING CRUISIN’」(bayfm78/千葉)。
田中美里さんがパーソナリティを務める朝の番組です。
しかも、今回は2週連続での登場ということに。
コーナー名は、「スペシャルのとっておき」。
ボディデザインというテーマに関して、私が日頃から考えていることや、
お風呂やオフィスなど日常のスキマ時間を活用したワークアウトの方法
などをお話します。
【放送日時】
1回目：2010/10/16(土)9:00-9:52
2回目：2010/10/23(土)9:00-9:52
編集後の音は私自身も聴けていませんので、正直心配です。
かなり緊張しましたので…。
bayfmがチェックできる方は聴いてみてください。

ボディデザイナー 森　俊憲

　■ BodyQuest　 ———————————————-
　
　　　　※効果的なワークアウトを［継続］できる実践的なノウハウがあります

このところ、あまりの忙しさにブログ更新もままならない状況が続いて
いますが、今日は嬉しいことがありました。
それは、『読む筋トレ』(扶桑社新書)に重版がかかったことです。

※どうやらamazonでは、まだ品薄状態が続いている模様
この『読む筋トレ』は、自分にとっての初めての本ということで、思い入れ
も強かっただけに、密かにこのニュースを心待ちにしていました。
twitterでつぶやいたところ、以前の仕事仲間たちをはじめ、多くの方に
祝福のコメントを返していただいて、感激しています。
読者の皆さんからも、共感のメッセージを多数寄せていただいて、それも
私自身の大きなモチベーションになっています。
ありがとうございます。

本当は他にもたくさんお伝えしたいことがありますが、一旦書き出すと
止まらないため＜際限なく時間を使ってしまうため＞、この話の深堀りと
他のネタはまたの機会にご報告したいと思います。
ではまた。

ボディデザイナー 森　俊憲

　■ BodyQuest　 ———————————————-
　
　　　　※効果的なワークアウトを［継続］できる実践的なノウハウがあります

現在発売中の、「PCfan」９月号でボディデザインプログラムをご紹介
いただいてます。
掲載されているのは、”男の科学-ダンディサイエンス”というコーナー。
今回は、ライターの川口さんが、私が作るメニューに従って自ら２ヶ月間
の集中ダイエットに挑戦。
その後、再度誌面にてBEFORE→AFTERを公開してくれるという企画です。
通常通り、メールサポートも実施させてもらっています。
　
　 ※ 『PCfan』 ９月号(毎日コミュニケーションズ刊)
　■Workout肉体改造　
　”しなやかな精悍ボディを取り戻せ！”
　　
取材当日は、特に聞いてなかったので撮影なしだと思って油断していた
のですが、打ち合わせの最中に、川口さんから突然、上半身裸で並んで
写真をとりたい！とのリクエスト。
一瞬「聞いてないですよ」とたじろぎながらも、その勢いに負けるの図。
※詳細は本誌にて

ということで、現在、川口さんには私おすすめのお腹＆全身引き締め
メニューをやっていただいているというわけです。

川口さん、ちゃんと頑張ってくれてますか？
ここでの成果は、我がボディデザインプログラムの効果性にも関わり
ますので、ぜひとも結果を出していただきたいところです(笑)
川口さん、昔はボディビルをやってらっしゃったということもありますし、
ここ一番での爆発力に期待したいですね。
いずれにしろ２ヵ月後には、AFTER写真もしっかりと誌面で公開される
はずですので、今から楽しみにしています。

ボディデザイナー 森　俊憲

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　　　　※効果的なワークアウトを［継続］できる実践的なノウハウがあります

先ほど終わった、世界大学野球決勝、USAvsCUBA。
両チームとも序盤からこの決勝だけは気合入りまくりという感じ。
一球一球すべてが張り詰めた雰囲気で、両国選手のいっぱいいっぱいの
本気プレーは迫力満点。最後のタイブレークまでもつれにもつれ、久々に
出会ったような好ゲームでした。
今回は大学野球をフォローしておいて良かったなと思いました。

※写真は、実際に観戦に行ったハマスタでのもの
それにしても観客が少ない…。
今日の決勝＜神宮＞もしかり。
今日の試合なんて、次期MLBドラ１選手なども普通に居て、プレーの内容
としては超一流の試合なのに。
一方で、今日開幕した甲子園をTVで観ると大入り満員。
やっぱり日本人は高校野球好きなんだなと改めて感じる反面、野球少年
はこういうレベルの高い戦いを間近で観て肌で感じ、将来に役立てて欲しい
なぁなどと思ってしまうわけです。

ボディデザイナー 森　俊憲

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　　　　※効果的なワークアウトを［継続］できる実践的なノウハウがあります

東京駅前、OAZOの中にある「丸善 丸の内本店」さんに伺ってきました。
というのも、『30代から始める「タフな体」のつくり方』がとても良い
場所に展示されているという情報を入手したからです。
早速足を運んでみると、一階フロア、レジ前の「新刊・話題の本コーナー」に
バッチリ並べていただいておりました。
　
動線的にもきっと一番目に付く場所だと思いますし、まさに書店さんの展示
スペースの中では、超一等地というところですよね。
著者として、こんなに嬉しいことはありません。
汗ダラダラで仕事の合間に駆けつけた甲斐がありました。

そして、お忙しいとは思いつつも、売場のマネージャーの方にご挨拶させて
いただき、販売状況などを伺いました。
「ビジネスパーソンを中心に好調」
とのことで、しっかりとターゲット読者に興味を持っていただけていることが
確認できてほっとしました。
　
また、二階フロアでもかなり良い展示をしていただいており、
さらにスポーツ・トレーニングのコーナーでも山積み状態で感激しました。

ちなみに、私の本の左隣は、弊社提供の携帯サイト『モテる男になる方法』
でもコラムを書いていただいている三好凛佳さんの本でした！
この偶然には私もびっくり。

こういうフィールドワークも大切だなと改めて感じました。
それにしても、丸善様には重ねて感謝です。
情報提供してくれたContentsFactory野村社長もありがとうございました。

これで心身ともにタフな人が増えて、日本の景気も上向いてくれればいいな
と改めて感じた一日でした。

　

ボディデザイナー 森　俊憲

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　　　　※効果的なワークアウトを［継続］できる実践的なノウハウがあります

本日発売の週刊アスキー（８/３号）に記事が掲載されました。
　
All Aboutカリスマガイドが選ぶ「ベスト５」というタイトルで
この時期の必須ケア ”オススメ、汗対策グッズ”を紹介しています。
　
　　※詳しくは本誌を御覧ください （P.155）

梅雨も明け、ジッとしていても汗をかくという状況になってきましたし、
興味があればぜひ読んでみてください。
　　
個人的な一押しは、1位で紹介しているボディショップのリフレッシュ
スティック。
数年前に出会って以来の愛用品です。
爽やかな香りの強さも絶妙ですし、何よりも手も汚さずササッと塗れる
のがポイント。練り香水なので、香りの持ちもいいです。

汗っかきの男性諸君、油断してると知らないうちに電車やエレベーター
で敬遠されてしまうのでご注意くださいね。

ボディデザイナー 森　俊憲

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　　　　※効果的なワークアウトを［継続］できる実践的なノウハウがあります

つい先ほど、
「書きたい、伝えたいと思うことが増えるほど、ブログの更新が滞ってしまう…」
とtwitterでつぶやいてしまいましたが、久々の更新です。

書きたいと思っていたのは、『読む筋トレ』と『30代から始めるタフな体のつくり方』
の読者の皆さんからいただいているメッセージへの御礼と素直な喜びの気持ち。
　
　※足を運んだ殆どの書店様で平積みでした　（感謝）

２冊の発売以後、新しくボディデザインプログラムのメンバーになってくれた方は
もちろんのこと、eメールやtwitterでも多くのご意見やワークアウトの実践報告を
いただいています。
本当に嬉しく思います。
お陰さまで、皆さんから温かくポジティブなコメントを多くいただいているのですが、
むしろ私自身のほうが勇気をもらっている気がします。
というより、「元気が出ます」というほうが正しいかな。

また、それらのコメントの中で、私の想像を上回っているのが、本の中で紹介して
いるワークアウトに対する効果実感の高さ。
２冊共、ビジネスパーソンが読者ターゲットということで、主には忙しい日々の中で
運動習慣を身につけることのメリットや気持ちを高め維持していくための方法論など
に触れていますが、
後半のワークアウト実践編では、時間対効果の高い自重系ワークアウトを厳選して
ご紹介しています。
＜以下、いただいたコメント一例＞
・騙されたと思ってやってみましたが効きますね！
・１週間続けてみると、体が軽くなった
・初めて知る動作で、これで効くの？と思ったけど、実際に試してみて
　「これはイケる！」と直感的に感じた
・運動する場所を選ばないのが良い、自宅でも出張先でもいつでもできます　etc.

ボディデザインを行うためには、やはり運動の実践は不可欠ですから、このような
コメントが多いのは非常に大切な事だと思いますし、かなり良い傾向です。
やれば変わる！と頭で理解していても、やらなきゃいけない運動自体のハードルが
高ければ結局のところやらずじまいで終わるでしょうし。
そういう意味では、できるだけとっつきやすく、しかも「筋肉を刺激する」効果の高い
ワークアウトだと自負しています。

ちなみに、『読む筋トレ』では、本書の中でおすすめしているワークアウトの動画を
用意していますので、まだ本を手にとっていただけていない方もぜひ一度ご覧に
なってください。
以下が、最初のワークアウト 「アブアイソメトリック」。
単純な静止ポーズですが、驚くほど腹筋に効きますので、ここは私に騙されたと
思って、ぜひ３０秒だけ実際にチャレンジを。
　
　※ワークアウト動画の閲覧はフリーです

それから、もう一つ意外な驚きは、２冊とも女性の読者が多いことです。
特に、『読む筋トレ』に関しては、筋トレという言葉からして、男性からしか興味を
示してもらえないだろうと思っていたのですが、実は女性読者の方からの感想を
多くいただいています。
いただいたコメント比だけで言うと、女性が４～５割くらいでしょうか。
もちろん、筋トレはムキムキになることだけが目的ではありませんし、むしろ最高
のダイエット法だと思いますので、筋トレを本気で行ってくれる女性が増えることは
とても良いことだと思っています。

と、ここまで書いて、ブログ更新が滞る理由がわかりました。
一旦書き出すと、なかなか短い文章で終われないから、みたいです…。
twitterでは割とコンスタントにつぶやいていますので、もし良かったらフォローして
みてください。
書籍やワークアウト実践に関してツイートいただいた方には、私も積極的にフォロー
させていただきますし、運動継続の応援コメントもしてみたいと思います！

ボディデザイナー 森　俊憲

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　　　　※効果的なワークアウトを［継続］できる実践的なノウハウがあります

　Vol.148
　　　「 体重やボディラインだけでなく、
　　　　　　　　　　　　　　　セルフイメージの変化量にも意識を向けて！」
　
　　昨日終わった、サッカー日本代表のW杯。
　　最後は残念でしたが、ラストの瞬間までハラハラドキドキ。
　　そりゃあ応援していた私たちも悔しいですが、実際に120分間全力で走り
　　戦っていた選手たち自身が一番悔しいでしょう。
　　選手の皆さんには、心から「お疲れ様でした」と言いたいです。
　　そして今回の結果には、やはり私自身も驚きました。
　　当初は、アウェイでの１勝を目標にしてきたチームが、試合毎に力をつけ
　　成長し、最後は自分たちの強さを確信できるレベルにまで変貌しました。
　　なにせ巷では、三戦全敗を予想する声もかなり多かったくらいですから、
　　ある意味ではこれほど逆風にさらされていた代表もいなかったと思います。
　　実際、私も初戦のカメルーン戦でのゴールは運が味方をしてくれたと思い
　　ましたし、そのゴール直後の岡田監督のぎこちないガッツポーズには、
　　「入ってくれてラッキー！」といった、頼りない印象を抱いていました…。
　　そんな状態だっただけに、１試合ごとにチームとして成長していった姿は、
　　良い意味で予想を大きく裏切ってくれました。
　　チームとして強くなった要因は様々だと思いますが、私は選手一人一人の
　　自信（＝セルフイメージ）の強化が一番の理由ではないかと思います。
　　個々のセルフイメージの強さはチームにとって、感情、思考、判断、行動の
　　源になりますから、これが高まれば高めた分だけチーム力としてプラスに
　　作用します。
　　そして、実効的な行動として現れ、それぞれの動きが相乗効果を引き出し
　　ながらゲームそのものにダイナミズムを生んでいったのでしょう。
　　代表メンバーは、カメルーン戦の勝利の後、2002年日韓大会の時以上に、
　　落ち着いて、”地（ピッチ）に足の着いた”状態になっていました。
　　南米や欧州の選手の華麗な個人プレーも圧巻ですが、やはりサッカーは
　　そもそもチームスポーツ。
　　全員が一丸となってひたむきにボールを追う姿に心打たれました。
　　このように、大会前の苦悩・迷走から、実践での成長の軌跡をわかりやすく
　　示してくれたという点では、
　　”何かのきっかけで、こうも変わる”
　　という、
　　気付きを与えてもらえた、とてもありがたいケーススタディだったと思います。
　　人間が能動的に動くことが、それだけですごい推進力になるということが
　　ハッキリしました。
　　自己成長の感動は何ものにも変えられない喜びをもたらします。
　　ぜひ皆さんも、体の変化だけでなく、セルフイメージの変化量にも意識を
　　向けて、日々のワークアウトに取り組んでみてください！
　　目標達成への糸口を引き寄せる大きな力になるはずです。

　　ボディデザイナー 森　俊憲
　　

　　
　　■ BodyQuest　 ———————————————-
　　　
　　　　　　　※効果的なワークアウトを［継続］できる実践的なノウハウがあります