「spring」12月号

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宝島社が発行するおしゃれな新感覚ファッション誌、「spring」12月号で
Kazが「お風呂でキレイになる!」の特集ページに協力させていただき
ました。
テーマ/タイトルは、<毎日のバスタイムを楽しく♪>
バスタブの中で、体を引き締めるマッサージ&エクササイズ
お湯の抵抗や浮力を活用して、手軽にトライできる効果的な運動を
イラストでわかりやすくご紹介しています。
Spring12b
■詳しくは「spring」本誌12月号90ページにて。
  
体も芯から温まり、デトックス効果もバッチリだと思います。
皆さんもぜひお試しを。

BodyQuest 
ボディデザイナー 森 俊憲

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       ※効果的なワークアウトを[継続]できる実践的なノウハウがあります


腹8分の心掛け

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 Vol.129
   「 ワークアウトも腹8分目で、
   
                  無理をしすぎないことが継続させるコツ!」

 Ew129
  さて、最近のエナジーワードでは、「やる気をどうやって維持するか?」
  をテーマにお届けしていますが、今回は私Kazが考え実践している
  『腹8分の心掛け』
  をご紹介したいと思います。
  食欲の秋にちなんで、美味しい食事に例えてお話します。
  皆さんは、美味しいものは一気に食べるタイプでしょうか?
  大好きなメニューを目の前にすると、ついついお腹いっぱいになるまで
  ガッついてしまうと言う方、私も含め結構多いと思います。
  好きなものだから沢山食べたいと欲張っていると、食べ過ぎのせいで
  翌朝胃が痛くて起きられなくなるということもありますよね?
  酷くなると、「当分食べたくない」なんて自分勝手に思ってしまいますが、
  こんな状況を作り出したのは??? そう、他の誰でもなく自分です。
  ここで大切なのは、”腹8分目”。
  過度に食べ続けて、「もういらない…。」だなんて、これではせっかくの
  大好物を食べる楽しみも徐々に失われてしまいます。
  これからはガツガツと食い荒らすよりも、”あともうちょっと食べたい♪”
  状態をキープしてみてください。
  腹8分目程度で余裕を持って味わうようにすれば、本来の美味しさを
  十分に感じられますし、次に食べる時ワクワクとした期待感も倍増する
  はずです。
  きっと心の栄養にもなりますよね。
  そして、この事はボディデザインのためのワークアウト実施に関しても
  言えることだと思います。
  体力レベルや体調面を考えずに過剰なトレーニングを続けてしまうと、
  結果が出る前に身体と気持ちが疲弊して潰れてしまいますし、何よりも
  ワークアウトそのものが、
  「…つらいだけのもの」
  になってしまいます。
  本来、ワークアウトはボディデザインを整え、気持ちもリフレッシュして
  くれる素晴らしいものなのに、やりすぎて嫌いになっては本末転倒です。
  そういう意味でも運動メニューや実施間隔は、客観的に判断して体調
  や気分に合わせることが大事です。
  ワークアウト後に、爽やかな達成感や充実感を感じられる程度にする
  ことが長く楽しめる運動習慣を作ることにつながります。
  身体が元気でやる気に満ちている時は、
  「今日はこんな運動メニューを行って、食事はこれ位にしてみよう!」
  とポジティブで冷静な意志が働きますが、身体がだるい、結果が出ない、
  と焦ってしまうと、どうしてもリズムを崩してしまいます。
  そういう時はがむしゃらでなく、腹8分目の感覚で客観的に自分の状態
  をみてください。
  今日は疲れているな→なぜ?→最近夜更かししてたのにも関わらず、
  無理してワークアウトしている→疲れて当然→今日はお休みするべき
  とリズムを崩した原因や対応策が見えてきます。
  私たちの体と心は日々変化していますが、ワークアウトはコンスタントに
  続ける事が必要不可欠。
  そのためにも、日頃から自分のキャパを意識して、心地良く継続できる
  適度なペースを考える習慣を身につけましょう。
  
  Editor/ Kaz

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バスタイムが導く「かわいいおしり」

All Aboutウェブマガジン「forF」で、女性向けビューティエクササイズ企画が
リリースされました。
今回はKazが監修&モデルを担当しています。
タイトルは、
”1週間で変わったを実感!バスタイムが導く「かわいいおしり」 ”
   http://forf.allabout.co.jp/s/091021/
Forf_hipup
リビング、バスタイム、寝る前ベッドで等、自宅ライフの各シーンに合わせた
簡単なヒップアップエクササイズを紹介しています。
・入浴前のラクラク筋トレ
・バスタイムでストレッチ
・ベッドでゴロゴロワーク

「アナタのダメ尻度チェック!」というユニークな診断コーナーもありますので
興味のある方はぜひ挑戦してみてください!

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ボディデザイナー 森 俊憲

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考えすぎずに動いてみる

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 Vol.128
   「 実施間隔が空いてしまっても、
   
                考えすぎずに身体を動かすのが一番!」

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  今回のエナジーワードは、気持ちのコントロールがテーマです。
  日々頑張ってワークアウトをこなしていると、体調や気分の浮き沈み
  を感じる場面が頻繁にあると思います。
  ワークアウトを行っている最中に、
  ”ヨシ、今日はいつもより軽快に動けるぞ!”
  ”アレ、、今日は少しだるくて身体に力が入らないな…”
  などと感じたり、
  さぁ、今日もそろそろワークアウトを始めようか!(orジムに行くぞ)と
  いうタイミングでも、
  ”今日は気分が乗らないし、なんとなくだるいからやめておくか…?”
  など、頭の中で色々な感情が生まれてきますよね?
  もちろん、調子が良い分には全く問題ありませんが、私たちが特に
  意識すべきはちょっと調子が悪いかも?と自分で思ってしまう時。
  本当に体調が良くないときは別ですが、このワークアウト実施に伴う
  心の迷いは、意識的にコントロールすることが不可欠です。
  特に気をつけたいのが、ワークアウト実施日の間隔が予定以上に
  長く空いてしまった場合。
  そのせいで、体力が衰えてしまったんじゃないか!?とかせっかくの
  努力の効果ももう途絶えてしまったのでは!?などと勝手な悲観を
  してしまい、気持ちが萎えてしまうことがあります。
  注)そんな、ものの何日かで体力や筋力が一気に衰えたりすることは
  ありません
  これは私自身にもよくあることですが、
  「久々で体調も戻っていないだろうからワークアウトをやっても十分な
  メニューはこなせないだろう…」
  「今日もゆっくりワークアウトできるだけの時間がないから、明日以降
  で時間が取れるときに一気にリカバリーしよう」
  などと自分に言い訳をしたり、余計な計算をしながら、ワークアウトの
  実施をどんどん先送りしてしまいます。
  そうなると、さらに間隔が空くことになり、それがモチベーションの低下
  を加速させ、酷い場合には自己嫌悪にまで発展してしまうのです。
  皆さんも身に覚えがありませんか?
  人は、状況が悪くなると、頭で考えすぎて動けなくなる傾向があります
  から、そういう時にはあれこれ考えずに、まずは体を動かすこと。
  実際に動いてみると、心配とは裏腹にいつも以上に身体が軽く感じら
  れることもよくありますし、主に運動不足から生まれたブルーな感情も
  スッキリと晴れてくるものです。
  また、こういうときは気持ちを切り替えて、日頃のメニューにこだわらず
  新しいワークアウト等に挑戦してみるのも効果的。
  休養十分なコンディションを利用してみると、これまではなかなか出来な
  かった種目や動きなどが意外にあっさりとできるようになることも多いの
  です。
  このように、ボディデザインのための運動習慣とは、もともとそれ自体が
  ポジティブな行動ですから、頭で考え首をひねりながらやるよりも、実践
  優先で伸び伸びと前向きにチャレンジすることこそが正解です!
  これからは、たとえワークアウトの間隔が空いてしまっても、心配せずに
  軽いリフレッシュ期間だと思ってくださいね。
  
  Editor/ 森 俊憲

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au版、『モテる男になる方法』スタート

ボディクエスト提供公式携帯サイト、
『モテる男になる方法』のau EZweb版が本日よりスタートしました。
Mote_white19390
au byKDDI、EZweb新着サイトのページでも紹介されています。
au携帯をお持ちの方はぜひご覧ください!
『モテる男になる方法』についての詳細はこちらのページで。
Bodyquest
  ※キャリア共通QRコード

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ボディデザイナー 森 俊憲

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本気の自分を失速させない Vol.2

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 Vol.127
   「 やる気モードを失速させないため、
   
            邪魔モノを見つけることから始めてみよう!(その2)」

 Ew127
  先週から、どうすれば本気のテンションを維持しながらワークアウトが
  続けられる「仕組み」が作れるか?
  ということで、まずは ”なぜ途中で失速してしまうのか?”という要因を
  探っています。
  前回(前半)は、
  ・日々の行動目標がハードすぎて疲れてしまった
  ・通勤時に着替えやシューズなど大きな荷物を持ち歩くのが嫌だ
  など、行動し始める段階での目標設定や運動環境面での阻害要因を
  挙げてみました。
  今回は、その続きとして、上記のような最初のハードルを越えたところ
  から考えてみたいと思います。
  (ようやく、ジムに通ったり自宅で真面目にワークアウトすることが習慣
  化されつつある段階に来ました…)
  すると、気になるのは努力の対価
  せっかく頑張っているのに、期待値と結果が見合っていなければ、熱も
  段々と冷めてきますのでこれはとても大切なこと。
  恋愛と同じで、自分の気持ちだけが空回りするのは辛いですしね…。
  また、この時自分の中で確かな手ごたえを感じられないと、継続の大敵
  である“飽き”も忍び寄ってきます。
  ■思うように効果がでない
  ■辛いだけで楽しくない
  ■いくら頑張っても報われないのでは?と言う漠然とした不安
    →出来ないと思いこむ
  ■運動自体に飽きてしまった
    →音楽でも繰り返し聴いていると大好きな曲でも飽きるのと同じ
  これらがつまづきの原因になることは容易に想像できますよね?
  このようにボディデザインへの効果実感に関しては、ワークアウト継続
  のための最も重要な条件と言えるポイントです。
  そのため昔から、ただ漠然と身体を動かすのではなく、何をやるかを
  しっかりと意識しながら正しいトレーニングを行う事【意識性】が不可欠
  だと言われているのです。
  また、このようになんとなくワークアウトに飽き始めたり、効果に疑問を
  感じ始めた時に、気をつけなくてはいけないのが周囲の反応や応援者
  の存在など、自分を取り巻く環境です。
  例えば、自分は出来る限り頑張るつもりでも、他人や情報、環境に流さ
  れそうになることは誰にでもあります。
  ■何かに挑戦しようとすると足を引っ張る人がいる
   →「そんなことやってないで飲みに行こう☆」
   →「そんな無駄なことやめなよ」
  ■黙々と独りでワークアウトするのが辛い
   →パートナーや身近な応援者がいない
  ■ついつい新しい情報に流されてしまう
   →次から次へと目移りして一つのことをじっくりと実践できない
    (もちろん結果も伴わない)
  中でも他人の言葉は意外に響くもの。
  自分を信じてやってはいるけど、確信がない場合にはちょっとしたこと
  で流されてしまいがちなので注意が必要です。
  以上、
  先週今週と2回に分けてワークアウトを習慣化させる上での失速要因
  を検証してみました。
  自己啓発系の本などを読むと、人の努力が続かないのは
  『目標を見失ってしまうからだ』
  と言われます。
  もちろん、突き詰めればそういうことかも知れませんが、日常生活での
  レベルの話としては、もっと具体的で現実的な要因をクリアしていくこと
  も重要だと思います。
  1、無理のない行動目標になっているか?
  2、実施しやすいワークアウト環境が整えられているか?
  3、これをやれば必ず効果が上がると思えるメニューか?
  4、周囲の理解や協力は得られているか?

  これらの要素を踏まえながら、目の前の阻害要因を一つ一つ取り除い
  ていくことで、ワークアウトの習慣化という、理想のボディデザイン実現
  への必要条件が満たされてくるはずです。
  一つの考え方としてぜひ参考にしてみてください。
  最後に、
  体調が優れない状態が続いてしまうのもワークアウト継続の致命的な
  失速原因になりますから、日ごろからの体調管理は怠らないようにして
  くださいね。
  
  Editor/ 森 俊憲

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携帯サイト 『モテる男になる方法』 リリース

先日、BQが提供する初の公式携帯サイト、『モテる男になる方法』が
まずはi-mode版からめでたくサービスインされました!
Mote_banner
『モテる男になる方法』 とは…
各業界で活躍する美や恋愛のエキスパートの実践的なアドバイスや
話題の女性人気ブロガー陣の本音トークによって、外面はもちろん、
行動・所作・コミュニケーション法など内面も含め、
トータルに『完成度の高いモテる男』をプロデュースする
新しいコンセプトの公式携帯サイトです。
【i-mode版アクセス方法】
iMenu→メニューリスト→(生活情報)健康/ビューティー/医学
→ビューティ/ダイエット→モテる男になる方法
【3社共通QRコード】
Bodyquest
※ i-modeの公式サイト(有料・263円税込/月) 無料閲覧エリア有
※運営:(株)シーエー・モバイル / 情報提供:(株)ボディクエスト

かなり直球なタイトルですが、内容は中途半端なものではありません!
分野毎の専門家が客観性を持って真剣かつ実践的なアドバイスを
してくれますから、男性には本当に活用度の高い貴重な情報源になる
はずです。
まずはぜひサイトにアクセスしてみてください!

いや、それにしてもこれまでの道のりは結構大変でした、、。
やるなら絶対クオリティの高いものにしたいと、企画検討を始めてから
多くの時間と労力をつぎ込んできただけに感動もひとしおです。
アドバイザーとしてご賛同いただいた強力な専門家の皆さんと一緒に
大いに盛り上げていきたいと思います!

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ボディデザイナー 森 俊憲

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本気の自分を失速させない Vol.1

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 Vol.126
   「 やる気モードを失速させないため、
   
             邪魔モノを見つけることから始めてみよう!(その1)」

  Ew126
  今日のエナジーワードは、ワークアウトの効果を引き出し続ける
  ために必要な、「本気の自分を失速させない!」がテーマです。

  ”継続は力なり。”
  子供の頃から何度となく聞かされた定番のフレーズですが、最近に
  なってようやくこの言葉の意味が見えてきたような気がします。
  要するに、人間は昔から現在に至るまで「やるべきなのはわかって
  いるけど続けられない…」 と、努力や行動の継続という事に対して
  ずっと苦労してきたということですよね。
  ボディデザインもまったくその通り。
  しっかりと運動を続けられれば身体は必ず変わるはず、と頭で理解
  していても、忙しい日常の中で、ワークアウトをコンスタントに続ける
  ことは決して楽なことではありません…。
  たとえ、何かをきっかけにして
  ”今日から絶対に毎日欠かさずトレーニングをやってやるぞ!!”
  と燃えさかるような気持ちでワークアウトを始めたとしても、それを
  数ヶ月以上続けられる人はごくわずかではないでしょうか?
  そういう意味では、
  ”どんなに強い動機も完全無欠ではない!”
  ということなのかも知れません。
  が、しかしです。
  ここで諦めてしまっては元も子もありません。
  そこで、どうすれば本気のテンションを維持しながらワークアウトが
  継続できる「仕組み」をつくることができるのかを考えていきたいと
  思います。
  それも、できるだけ客観的かつ具体的に。
  ということで、今回のお題は、
  ”なぜ途中で失速してしまうのか?”
  これまでは、主にどうすれば成功するのか?という視点から考えて
  いましたが、逆に失敗しないための考え方を知っておくのも効果的
  だと考えました。
  そこで、リアルな行動形式の中から、ありがちな失速原因を探って
  みたいと思います。
  《一緒に想像してみてください↓》
  まず、やる気に満ち溢れたあなたは、週に3回、いや4回は絶対に
  トレーニングを行うぞ!と心の中で高々と拳(こぶし)を挙げて、固く
  自分に誓います。
  (会社帰りにジムに行く/5Kmずつ走る/自宅で腹筋100回 等々)
  しかし、その行動目標は自分の生活パターンや環境にあっているで
  しょうか?
  実は、この最初の一歩でつまずくことも多々あるのです。
  ここで考えられる失速要因としては、
 
  ■目標を高く掲げすぎてなかなか実施できない(先送り)
  ■日々の行動目標がハードすぎて疲れてしまった(三日坊主)
  ■やる気はあるけど時間がない
  ■ジムなどの月会費の負担が重い
  ■頑張りすぎてケガをしてしまった(自意識と体力のギャップ)
  などが考えられます。
  また、性格的にも無理がないかを自問自答してみるのも大事なこと。
  次に、
  ワークアウトの習慣を定着化させることを妨げる要因として考えられ
  るのが、効率よく運動するための環境です。
  ■ジムが混んでいて、目的の運動(マシン)ができない(使えない)
  ■ジムの雰囲気やスタッフの接客、他の会員が肌に合わない
  ■通勤時などに大きな荷物を持ち歩くのが嫌だ
  ■運動着への着替えやシャワーがわずらわしい
  ■トレーニングに使う道具を出したり片付けたりするのが面倒
  これら、ちょっとしたわずらわしさや些細な手間がネックになることも
  結構あると思いませんか?
  このように行動を妨げる要因を意識的に排除していくことも、運動を
  継続させるポイントです。
  やる気が漲って、テンションが高まっている時は問題なくても、感情が
  ちょっと停滞した時にはほんの小さな理由でもブレーキがかかってし
  まいがちですからね。
  ワークアウトの実践にネガティブな環境がなくなれば、ワークアウトの
  習慣化もグッと現実味を増してくるはずですよ。
  次回も同じテーマで、「飽き」「効果性」などについて失速要因を考えて
  みたいと思います。
  
  Editor/ 森 俊憲

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週刊アスキー10/20号

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週刊アスキーの10/20号に関連記事が掲載されました。
All Aboutカリスマガイドが選ぶベスト5というタイトルで
自宅などで手軽に使える”注目の売れ筋フィットネスアイテム”を紹介
しています。
Ascii
尚、このベスト5のアイテムは、全て私が実際に試用してみたもので
その体験レポートも含め、以下のページで詳しくご紹介してます。
  
■注目の売れ筋フィットネスアイテムBEST5
 http://allabout.co.jp/gs/mensbodycare/closeup/CU20090817A/  
それにしても最近のフィットネスアイテムはかなり進化してますよね。
メーカーがこれだけの技術とリソースをつぎ込むということは、やはり
それだけ市場自体が大きく発展している証拠でしょう。
しかも、信じられないくらいリーズナブルなものも!?
これからのスポーツの秋に大活躍するかも知れませんし、ご興味が
あればぜひチェックしてみてください。

BodyQuest 
ボディデザイナー 森 俊憲

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OZ plusにてストレッチ紹介

Ozplus0911
健康、ダイエット、マネー、コミュニケーションなど、毎号一つのテーマを
深く掘り下げて、働く女性の“自分磨き”を応援する『OZ plus』11月号で
Kazが「疲れをためない5つの習慣」の特集ページに協力させていただき
ました。
テーマ/タイトルは、
<恋も仕事もうまくいくために…>
毎日無理なく実践できる、疲れをためないストレッチ
Ozplus0911_2
朝昼夜と、自宅や職場で手軽にトライできる効果的な運動をかわいい
イラストで多数ご紹介しています。
どれも手軽にできるものですので、ぜひお試しを。

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