体よりもセルフイメージ

Energyword_2
 Vol.121
   「 ワークアウトを続ける効果、
                 大事な変化は体よりもセルフイメージ!」

 
  森 俊憲 エナジーワード
  今回は、ワークアウトを行う意義やメリットについて改めて考えてみたい
  と思います。
  まず、直接的には、
  ワークアウトの実施によって、全身のシェイプアップはもちろん、気になる
  お腹周りや二の腕を引き締めたり、というような体形調整が出来ること。
  要するにダイエットに効果的だということですよね。
  男性なら、筋肉を強化してよりたくましい体を作りたいということ等も挙げ
  られます。
  しかし、ワークアウトのメリットはそれだけではありません。
  実施することそのものが、充実感や達成感といったポジティブな感情を
  生みますし、体が健康的に変化していく実感は、そのままセルフイメージ
  (自己像)の強化にもつながります。
  +++++++++++++++++++++++++++
  想像してみてください、
  →やってやるぞ!と前向きな決断を下した自分
  →そして汗をかきながら努力している自分
  →頑張っている結果、変わりつつある体のライン

  +++++++++++++++++++++++++++
  このように、日々のリアルな実践行動によって、
  「前向きで活動的な自分」
  を感じること。
  目標に向かって一歩一歩着実にワークアウトを実践している自分の歩み
  を強く実感できることが何よりのエネルギーになるはずです。
  やはり人間 ”頑張っている姿が一番カッコいい” のです。
  これらの点、周りからはなかなか見えにくいものですが、間接的なメリット
  というより、こちらがワークアウトの本質的なメリットです。
  私自身がワークアウトを続けているのも、また続けてこれたのも、
  自分の中での前向きなテンションを維持するということが一番の理由。
  とにかく何をするにしても、気持ちの面でのモチベーションの強さがないと
  前に進めませんからね。
  既にワークアウトやランニング等の運動が習慣になっている人(もしくは
  半年以上続いている人)はきっとわかってくれると思います。
  もっと言えば、
  ワークアウトはセルフイメージを強化するための手段と言っても過言では
  ありません。
  ですから、
  短期的なダイエットを目的にして体重や体脂肪の減少という「結果」だけ
  にこだわるよりも、もっと長期的な視点で「プロセス」に目を向けて欲しい
  と思います。
  気持ちよくワークアウトをこなせた後の爽快感や充実感は何ものにも代え
  られません。
  例えば、
  マラソンランナーがゴールした後の顔を見ればよくわかりますよね。
  42.195Kmの道のりは耐え難いほど辛いはずですが、ゴールに辿り着いた
  後には選手達しか味わえない素晴らしい世界が待っているのでしょう。
  「辛かった~、でもまた頑張ろう!!」
  と。
  このように、結果よりもプロセスやチャレンジすること自体に意味を見出し
  てワークアウトを行うことが行動を長続きさせる秘訣です。
  そして、私たちの社会生活全体に対するメリットの大きさを比較しても、
  体と心(セルフイメージ)では圧倒的に後者のメリットの方が大きいはず。
  セルフイメージの強さは自分自身にとって、感情、思考、判断、行動の源
  になりますから、これを高めれば高めた分だけ自分にとってのプラスに。
  積極的な行動が伴うことで仕事やプライベートなど全てが自然と良いほう
  へ回りはじめます。
  私が5年位前から、
  「引き算のダイエットではなく、これからは足し算のボディデザインを!」
  と訴え続けてきた理由がまさにこれなのです。
  ぜひ皆さんも、体の変化だけでなく、セルフイメージの変化量にも意識を
  向けて、日々のワークアウトに取り組んでみてください!
  
  Editor/ 森 俊憲

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ダイエット&ビューティーフェアへ

ビッグサイトにて開催されていました、美容・健康業界のイベント
ダイエット&ビューティーフェア2009 」に行ってきました。
文字通り、エステティック&コスメ、スパ&フィットネス、インナービューティー
等々の新製品やサービスが紹介されています。
美容系の展示会というだけあって華やかな雰囲気ですが、ラフな服装で
ウロウロしていた私は若干場違いだったかもしれません(笑)
ユニークなところでは、卓球マシンを使ったダイエット器具等が出展されて
いましたね。
また、
BodyQuestのアドバイザーでもある小野寺さんが携わっていらっしゃる
Kzoku」も出展されていました。
Kzoku

それから、
私としては、フィットネス系のもの以外にも、All About「男のボディケア
の記事として取り扱えそうなネタを探していたのですが、残念ながら
”ムム、これは!!”
というものが見つかりませんでした。
(時間がなくてじっくりと見てまわれなかったというのもありますが…)

もし、記事として紹介したら面白いんじゃない?というおすすめの商品や
サービスがありましたらこちらのページからぜひご紹介ください!

純粋な取材記事ですから、広告費などの費用はもちろん一切かかりません。
(※ただし、ご紹介いただいても必ず記事になるとは限りません)

”ほほぅ、これはなかなか!!”
というものをお待ちしています。

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ボディデザイナー 森 俊憲

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行き詰った時は

夢や目標なんて他人に評価されるものじゃないし、
夢や目標だと周りに宣言する必要もない。

ただ、自分が心底欲しているものであれば何だっていい。
あとは出来るだけ鮮明に頭の中でビジュアライズすること。

そうすれば、
ごく自然に、
自分のすべてがそれを実現させようとフル稼働し始める。

事が上手く進まないのは想う力がまだまだ足りないからだ。

と、自分に言い聞かせています。

子供じみてますか? そう、そんなことだって気にしません。
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自分の体は自分で守る

衆院選での自民党の歴史的な大敗には驚きました。
政権=自民党が当たり前であった日本の政治が大きく変わります。
これ以外にも、不況下での大リストラ、医療、健康保険制度の崩壊など
今までの生活感覚では考えられないようなことが次々と現実に起こって
います。
健康に関しても例外ではありません。
先日、保険関係の手続きで役所に行ったときの事です。
私が窓口で手続きを行っていたら、となりで高齢のご夫婦が担当職員の
方と保険負担額について揉めていました。
大きな声で話をされていたので、その内容が全て聞こえてきたのですが、
後期高齢者医療制度によって負担額が大きくなり、生活そのものが
圧迫されているということで、「そんな額は到底負担できない…」ということ
でした。
「こっちは命がかかってるんだ!!」
という悲痛な叫びが聞こえ、周りは騒然としています。
私の前に座っていた担当の方曰く、このような申し出は頻繁にあるとの
ことで、さらには役所の方自らが「健康保険制度はすでに崩壊している」
と真顔で仰っていました。
これが今の保険制度のリアルな実態です。
そんなに遠くない時期に保険の枠組みも変わらざるを得ない、と感じざる
を得ません。
日本のような皆保険制度がないアメリカ人の方々が、ジムに通う一つの
理由として、多額の診療費を自己負担しないために、ということが言われ
ますが、
  
今後は、日本人も「自分の健康は自分で守る!」ということが当たり前に
なるはずです。
ぜひ皆さんもワークアウトで時代の変化に負けない体を作ってください!

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ボディデザイナー 森 俊憲

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停滞感を引きずらない

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 Vol.120
   「 停滞感を引きずらず、
                 ゼロベースでペースを取り戻そう!」

 
 Ew119
  今回のエナジーワードでは、体調や気分が停滞してしまった時の克服法
  について取り上げてみたいと思います。
  理想のボディデザインのためには継続的なワークアウトが不可欠ですが、
  体調を崩してしまったり、疲れのせいで体が重く運動する気になれない…、
  ということは誰にでもあることです。
  実は現在私も、
  10日ほど前から風邪気味で、常に鼻がグズつきクシャミが止まりません。
  最近はそのせいで気分までブルーになってしまっています…。
  体の不調も軽いうちは、ワークアウトで気分転換をすることで気分が晴れ
  てスッキリと治るものですが、ひどくなるとやる気はあっても体が言うことを
  聞いてくれません。
  こういう時は無理をせずにゆっくりと回復を待つことが大事。
  ワークアウト間隔が空いてしまうことに対するストレスは大いに感じますが、
  焦ってさらに悪化させれば元も子もありませんからね。
  ※ちなみに、この「運動不足で焦る」ということや「ワークアウトをサボって
  いるという自己嫌悪」は、どんなにトレーニングの上級者であっても感じる
  もの。
  私の場合は、4,5日間空いてしまうとちょっとヤバいと焦りを感じ、1週間
  以上何のワークアウトもできないと自己嫌悪に陥ります。/
  しかしです。
  そうは言いつつも、ワークアウトを全く行わない期間が長く続けば、徐々に
  停滞感が増してきて、いつものペースに戻すのにも一苦労してしまいます
  のでどこかで取り戻さなければいけません。
  おすすめのリカバリー方法は、
  マイナス分を取り戻そうとするのではなく、ゼロベースで考えて、動いた分
  だけプラスになると思うようにすること。
  こなすメニューに関しても完璧にこだわらず、3~5割程度から。
  ハードルを下げて余計なプレッシャーから解放させると、肩の力も抜けて
  気持ちよくワークアウトできます。
  また、普段のメニューにこだわるのではなく、今まで一度もやってみたこと
  のないワークアウトや、新しい道具などを使ってみるのも効果的です。
  そうすることで、新鮮な刺激を与えることができますので、停滞感から一転
  前向きなマインドを思い出させるきっかけとなり、もう一度しっかりとやる気
  を呼び起こしてくれます。
  体調を崩してしまってワークアウトの間隔が空いてしまったという時にぜひ
  試してみてください。
  また、この方法はボディデザインに対するモチベーションが下がってしまい、
  最近ワークアウトが思うように実践できていないという方にもおすすめです。
  バイオリズムが高低してしまうのはある程度しょうがないですから、自分なり
  のペースコントロールを体得してください。
  停滞期の乗り越え方がマスターできれば、自分らしいボディデザインも実現
  できるはずですよ。
  
  Editor/ 森 俊憲

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サッカーがもし前半だけなら…

最近は仕事が超忙しく、なかなか自分のためのワークアウトを行う
時間が確保できません…。
が、仕事柄そうは言ってられません(苦笑)
ということで、
今日は仕事の合間に30分ほどの時間を見つけ、スポーツクラブに
行ってきました。
本当なら最低でも70分くらいは行いたいところですが、例え短い時間
でも全くやらないことと比較すると雲泥の差。
逆にその30分がとても貴重に思えて、集中力が増しますしね。
サッカーがもし前半だけなら…
野球が5回までなら…
すごいことになりそうだ、などと意味のないことを考えてみたり。
短い時間で最大の効果を出す、これを極めていきたいです。

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ボディデザイナー 森 俊憲

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体に塗れるアロマキャンドル

オールアバウトで新しい記事を公開しました。
今回は、従来からは想像できない使い方ができるキャンドルがテーマ。
セレブも絶賛、体に塗れるアロマキャンドル
ミレナーズキャンドルは、大豆100%で作られた新発想のアロマキャンドル。
なんと、
溶けた蝋(ろう)をボディオイルとして使ったり、溶け残ったキャンドルを
そのまま練り香水としてもOKという優れモノなのです。
あの、シュワルツネッガー知事も大ファンで執務室をローズのキャンドル
でいっぱいにしているとのこと。
パラフィンや揮発性の成分が一切入っていない天然成分100%なので
熱くないし、手触りや付け心地も嫌味が全くなく快適。
これはまさに、
リラクゼーションやボディケアの新しいカタチと言えるでしょう。
アロマキャンドルと言ったら女性のためにあるものと思っていた男性にも
おすすめですよ。
Milenas_boutique
南青山:ミレナーズブティック・ジャパン/Milena’s Boutique JAPAN
ちなみに、代表の土橋さんは私と同郷(しかもかなりのご近所さん)で、
取材時にも超盛り上がり、相当長居してしまいました。。

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ボディデザイナー 森 俊憲

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体の状態を感じとる

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 Vol.119
   「 意識と体をつなげることで、
               体の状態をダイレクトに感じとれるようになろう!」

 
  Ew118
  さて、今回は「自分の体に目を向けよう!」をテーマにしたいと思います。
  先日、あるYOGAのワークショップに参加した時のこと。
  講師の先生から、
  「最近の生徒さんは日々忙しい生活を送っている人が多いから、体と意識が
  つながっていない人が多い。」
  「例えば、右手と左足をつないでという動作や、左足を上げてみてという説明
  をしても言っても逆のことをしている人がいる…。」
  「そういう生徒さんには、まず自分の体と意識をつなげてみることが大切だし、
  アドバイスした時にうまく伝わらなくても、時間をかけて直していくしかない」
  という話がありました。
  確かに、自分自身も疲れていると無意識に行動することがあります。
  特に私はその傾向が強く、家の中の物を無意識に片づけてしまい、後から
  どこにしまったのか分からなくなる…、など。
  皆さんも身に覚えがありませんか?
  また、これほども重症でなくても、軽いものはあらゆる場面で見かけます。
  例えば、
  YOGAレッスンの最中でも集中力が切れてしまい、ポーズは取っているけど、
  明らかに他のことを考えている人。
  いちいち注意はしませんが、実にもったいないな…と思います。
  何のために自分の大事な時間を使って、このレッスンに参加しているのか?
  目的を持って参加しているのでしょう?と聞きたくなりますが、あまりそこまで
  考えては参加していないのが、現実なのかもしれません。
  でも、多くの生徒さんを見ていて感じるのは、目的をしっかり持って参加して
  いる生徒さんは、集中力が切れません。
  細かい指示に対してもきちんと一つ一つ受け止め、脳から体に意識を伝える
  事で、その人にあった適切なポーズを完成させていきます。
  しかし、そうでない生徒さんはただ動いているだけというふうに見えるのです。
  これはきっと誰の目から見ても明らかでしょう。
  これでは、それぞれの体や心に及ぼす効果は全く違ってきますよね。
  私たちの感情はすべて体の感覚、知覚です。
  どれほど深く感じるかは自己認識によるものです。
  すなわち、自己認識とは体の働き、気づきなのです。
  気づいている人は、身体と気持ちのコンタクトが取れていますし体の隅々で
  起きていることが感じ取れています。
  呼吸についてもしっかりと感じられているので、流動性の感覚があります。
  しかし、気づきのない人は、感情がないため体から意識が抜け落ちてしまい、
  自分の顔の表情さえも気づかない場合が多いのです。
  例えば、
  別に怒っているわけでもないのに、「今日機嫌悪い?」と言われてしまう人、
  自分の顔が今どうなっているのか感じられていないのです。
  また、
  通常、人の意識から抜け落ちる体の部位は、脚、お尻、背中、肩だそうです。
  ・自分の脚が緊張しているか、リラックスしているのか?
  ・お尻が後ろに出っ張っているのか?
  ・背中が丸まって猫背になっていないか?
  ・肩がつり上がっていないか?
  これらが気づかないという事は、その部位が適切に機能していないという事
  なのです。
  機能してないはずなんかない!と思われるかもしれませんが、実際に感覚で
  確かめられる人は少ないです。
  例えば、「まっすぐ立ちましょう」と言っても、本当にまっすぐに立っている人は、
  ごく僅か。私も他人事ではありませんが…(笑)
  肩が上がったままや、肩が内側に入ったまま。お尻が出っ張ったままの人、
  腰が反り過ぎている人、それはもう色々。
  そこで、
  
  「肩と耳は離れてますか?腰は反り過ぎてないですか?」などと声をかけると、
  ほとんどの人が鏡を見ながら調整します。
  もちろんこのように、外からの見た目を確認することも大切ですが、自分の体
  で感じることを忘れているのか?分からなくなっているのか?ということを意識
  するようにした方が良いですよね。
  しかし、かくいう私も先日整体に行った時、「お腹が異常に硬いですね、冷え症
  ではありませんか?」などなど色々聞かれました。
  言われてみればそうだけど…、とかなりの鈍感ぶりに自分でこりゃやばい!!
  と思いました。
  自分で感じられてなくても、体はすでにその状態。
  いわば、体が「おいおい!何とかしてくださいよ、この人気づいてないんですよ、
  ちょっと注意してあげてください」と言ってたということですからね。
  では、
  実際に自分の感覚を戻すには?どうしたらいいのか?
  というと、とても簡単な方法があります。
  それは、自分の体を意識的に緊張させて、その緊張したままを体や感覚で感じ、
  徐々に緊張をほどいていく方法です。
  たとえば、足を床から5センチほどあげギューっと力を入れて、
  「おお、緊張してる!!」
  と感じてから、ふっと力を抜いてストンと床に落とす。
  すると、筋肉がほぐれリラックスした状態になります。
  それを全身で行ってみると、かなり体の緊張が取れるのです。
  人は常に感情的なバリアを張るために緊張しています。
  ですから、この方法でまずは緊張を解いてみてください。
  すると、自分の体を感じられることが出来るようになって、
  「ん?ここは何か不自然だ、こう動かせばしっくりいく。ん?ここが伸びているから
  気持ちがいい」
  など体からの反応がダイレクトに伝わりやすくなります。
  感じることが出来ないのは、自分の体と向き合っていない証拠でもありますから、
  意識と体をつなげて、自分の身体と向き合うことから始めましょう。
  そうすることで皆さんのボディデザイン効果もレベルアップしていくはずです!
  
  Editor/ Kaz

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「eSPORTS」さんとのコラボ

オールアバウトの「男のボディケア」に新しいガイド記事を追加しました。
注目の売れ筋フィットネスアイテムBEST5
今回は、ホームフィットネスの特集企画。
このところ、自宅トレーニングやアウトドアでのランニングがかなり盛り上がって
きていますが、それら愛好家の利便性やレベルアップのニーズに合わせるように、
便利なフィットネスアイテムも続々と登場してきています。
そこで、国内最大級のスポーツECサイト、「eSPORTS」さんのご協力により、
最近の売れ筋商品を総チェック!
実際に私が使ってみて、人気の秘密を探りました。

特に、2位のYAMAHAの「”BODiBEAT”ボディビート」と、
森 俊憲 eSPORTS
1位の「eSPORTS 3WAYシットアップベンチ」は秀逸です。
Esports1
ぜひ記事をチェックしてみてください!
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夏の朝に効くエクササイズ

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日経BP社様発行の、幸せに働きたい女性を応援する雑誌、
『日経WOMAN』最新号(2009 No.304)
にて、Kazが「夏の朝に効くエクササイズ 」の特集ページを監修&モデル
参加させていただきました。
テーマは、
”自信が生まれる!仕事もはかどる! ”
あと30分の早起きで、自分が変わる!朝型生活☆はじめよう
Nikkei_woman2
          ■詳しくは「日経WOMAN」9月号32ページ~をご覧ください
椅子、ペットボトル、クッション、マット等、家にあるモノを有効活用することで、
くびれ、二の腕、美脚、すっきり背中、小尻などに効く9種類のエクササイズを
豊富な写真解説にて紹介しています。
どれも手軽にできるものなので、ぜひお盆休みの間にでもぜひ挑戦してみて
ください。

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