Vol.86
　　　「 1年間の長期目標ではなく、
　 　　　　　　　　　　　 あえて来月の行動プランを立ててみよう！ 」
　
　　
　　今年もいよいよ、もうあとほんのわずかとなりました。
　　個人的には、本当にあっという間に過ぎてしまったような2008年でしたが、
　　この一年の間に起こった様々な出来事に思いを馳せながら、しみじみと
　　往く年を振り返っています。
　　この１年、
　　何を差し置いても、ボディクエストの活動を通じて得られた多くの方々との
　　出会いと、いただいたご厚情とお力添えに感謝、そしてまた感謝です。
　　一人ひとりの方とのボディデザインを通じたやりとりも、積み重ねるときっと
　　莫大な数に上ると思います。
　　そんな、沢山の方々との出会いによって、私の意識にも変化がありました。
　　それは皆さんからパワーをいただいて益々この仕事が好きになったという
　　事です。
　　これ以上の幸せはありません。
　　そうは言いつつ、
　　次には、もっと出来たはず…、もしかしたら違うやり方があったかも…、と
　　反省と自戒を込めて、来る年への宿題を頭の中で整理しています。
　　これもまた数え出したらキリが無いほどで…。
　　来年に向けての抱負といえば、
　　「より自分らしく、挑戦し続ける！」
　　の言葉を胸に、私なりに出来ることを確実に、少しづつでも工夫しながら、
　　ひとつひとつ夢を叶える努力を続けるだけ。
　　今年、皆様から頂いた元気を来年、もっともっと活かせるよう頑張ります。
　　改めて一年間ありがとうございました。
　　と、前置きが随分と長くなってしまいましたが、
　　皆さんは、2009年をどんな年(＆ボディデザイン)にしたいですか？？
　　１年って、振り返ると短いように感じますが、やろうと思えば色んなことに
　　チャレンジできますよね。
　　ボディデザインも同じです。
　　1年あれば、相当の変化を手に入れられます！
　　こういう時、私たちはわりと漠然とした思いつきで｢来年の目標｣を立てて
　　しまったりします。
　　しかし、ぼんやりした目標だと、後になってから目標を立てたことすら忘れ
　　かねません…。
　　そこで、
　　1年という実感しづらい期間ではなく、あえて短期の目標・行動予定として
　　の1月のアクションプランを立ててみてはどうでしょう？
　　来年のカレンダーに、
　　”ワークアウトを行なう日を予定表に書き込んでみてください”
　　ワークアウトメニューや環境まで書き込めたら完璧です！
　　ぼんやりとしたものではなく、具体的なアクションプランに落とし込んでみる
　　事で、やったやらないもハッキリしますし、自分の目指すべきものが実感
　　できると思います。
　　どんな山に登ろうかなぁ～と遠くを見渡すよりも、先ず目の前にある階段を
　　一段上がってみることで、頂上もよりクリアに、そして現実的に見えてくる
　　はずです。
　　自分らしいボディデザインを手に入れるには、やっぱり自分自身の行動を
　　どうやってコントロールできるか？！これが一番のポイントです。
　　1年は12ヶ月、一月毎に行動管理を行えば、今は実感できないほどの高い
　　ところへたどり着けますよ。
　　ぜひ来年も、一緒にワクワクしながら前向きに行動していきましょう！
　　
　　Editor/ 森　俊憲

　　
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　　　　　　　※効果的なワークアウトを［継続］できる実践的なノウハウがあります

　　
　　
　　本日、12月22日付の産経新聞朝刊にて、弊社記事を掲載いただきました。
　　家庭で手軽にできる人気のエクササイズのプログラムとして、個人の要望
　　やレベルなどに合わせた、オーダーメイド方式やネットを活用できる点など
　　を取り上げていただいてます。
　　
　　ネットのほうでは、msnさんのページでも写真入りで掲載されていますので、
　　ぜひご覧ください。
　　
　　※フジサンケイビジネスアイ12月17日紙面
　　また、同じくフジサンケイビジネスアイ様の紙面では、先週の12月17日付の
　　「成長企業 研究」欄にて、より詳しくご紹介いただきました。
　　紙面でも触れられていますように、特に忙しいビジネスパーソンや主婦の方
　　のライフスタイルにはぴったりフィットするプログラムです。

　　これを機会に、より多くの方にボディデザインプログラムを知っていただいて
　　自分らしい理想の体づくりにチャレンジしてもらえると、私たちとしてもとても
　　嬉しく思います。
　　
　　また、企業や職域に対しては体験セミナーなども行っていますので、ご興味
　　のある方はぜひお気軽にお問合せください！
　　お待ちしています。
　　

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　　ボディデザイナー 森　俊憲

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　Vol.85
　　　「じっとしててもしょうがない、
　 　　　　　　　　　　　 ワークアウトでブルーな気持ちを吹き飛ばせ！ 」
　
　　
　　100年に一度の経済不況と言われている今、
　　TVのニュースでは日々、企業の業績低迷や雇用問題などの暗い話題
　　ばかりが取り沙汰されているように思います。
　　また、「出口の見えない不況…」と言われると、自然と不安感が煽られ、
　　本当に目の前が真っ暗になるような気がしてしまいますよね。
　　街のクリスマスムードも例年と比べると、かなり寂しい気がしますし…。
　　なんとなくワクワクするような華やかな年末の盛り上がりも感じません。
　　しかし、
　　そうはいっても、塞ぎ込んでじっとしていてもしょうがない！
　　こんなときこそ、ワークアウトです！！
　　なんとなく沈みがちな気持ちも、頭を空っぽにして運動すればスッキリ
　　すること間違いなし。
　　私は自分がブルーな気分に陥ると、いつも思い切り体を動かすように
　　しています。
　　そうすると、不思議なほどそれまでのネガティブな感情が吹っ切れるん
　　です。
　　自分自身を鼓舞する意味でも、ここで声を大にして言いたいのですが、
　　私自身は、こんな時だからこそ積極的に行動すべきだと思っています。
　　私たち人間が本当の意味で突き動かされるのは、
　　”胸が躍るようなワクワクとした感情 or このままでは駄目だという強迫感”
　　だと言いますが、こんな時こそ、ワクワクするようなボディデザインを頭に
　　思い描きながら、停滞感を吹き飛ばしましょう。
　　何か楽しいこと無いかな～と、周囲に目を向けているよりも、楽しそうに
　　ワークアウトで汗をかいているほうが断然魅力的ですよ。
　　この機会に、自分自身を磨き直して、せっせと魅力的なメリハリボディを
　　作ってください。
　　健康的にワークアウトを行って自己充実感を得られれば、ネガティブな
　　感情の渦からもいち早く抜け出せるはずです♪
　　世の中の景気は一人の力ではどうにもなりませんが、ボディデザインは
　　自分の行動一つで変えられます。
　　”ワークアウトを行うのに、ためらいや戸惑いは要りません。”
　　周りがじっとしている時こそ、チャンスも大きいはず。
　　ぜひ、周りではなく自分自身に目を向けてください。
　　実際、ここ最近は忘年会シーズンにも関わらず、スポーツクラブに行くと、
　　スタジオプログラムでも意外なほど、参加者の方が増えています。
　　きっと、同じような気持ちを持っている人が多いのだろうと思います。
　　景気低迷のネガティブな流れに巻き込まれるか、ピンチを大きなチャンス
　　にできるか、
　　皆さんもぜひ試してみてください。
　　
　　Editor/ 森　俊憲

　　
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　　この度、弊社オフィスの移転が完了しました。
　　場所は、JR浜松町から歩いて３～４分の東京都産業貿易センタービルの
　　６階です。
　　
　　※東京都産業貿易センタービル
　　こちらは、東京都産業労働局が運営する東京ライフサイエンスオフィスで、
　　東京都からの認定を受けたバイオ、メディカル、ヘルスケア分野の企業が
　　入居しています。
　　施設自体が8月にできたばかりということで、真新しい部屋は清潔感満点。
　　私たちも、より多くの方に気軽にいらしていただき、くつろいでもらえるよう、
　　居心地の良い空間づくりを目指しました。
　　仕事の生産性を高めるにも環境は重要ですからね。
　　手前味噌ですが、その甲斐もあってかなり良い感じに仕上がってます。
　　(お世話になっている取引先の方からもお祝いの観葉植物などをいただき、
　　 それも絶妙なアクセントになっていたり♪)
　　
　　※セミナールーム
　　また、フロア内には広くて綺麗なセミナールーム等も完備されていますので、
　　今後はボディデザインの勉強会や体験セミナー、さらには、ヨガ教室なども
　　積極的に企画したいと思ってます。
　　イベントの企画が決まりましたら、こちらでご案内いたします。
　　また、リクエストなどをいただければ柔軟に対応したいと考えておりますので、
　　お気軽にご連絡・ご相談ください。

　　ということで、お近くにいらした際には、ぜひ遊びにいらっしゃってくださいね。
　　シナモンの香りが効いた、オリジナルブレンドの美味しいコーヒーを淹れて
　　お迎えいたします。
　　(※事前に御一報をお願いします)
　　■新オフィスの地図や住所はこちら　(会社の代表電話も変更になりました)
　　

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　　ボディデザイナー 森　俊憲

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　Vol.84
　　　「失敗を恐れない挑戦心が、
　 　　　　　　　　　　　 　　強い気持ちと真の優しさを育む！ 」
　
　　
　　先日、このブログに以下のリクエストをいただきました。
　　”森さん
　　 ブログをいつも拝見させていただいています。
　　 森さんにお願いをしたいことがあります。
　　 ブログの中でリクエストしたいことがあります。
　　 「男の強さ」とは。その森さんの考える男の強さを聞いてみたいのです。
　　 今、高校でラグビーをやっていて、肉体面の強さではなく、精神面の強さ。
　　 これを教えて下さい。”
　　＞高校生さん、コメントありがとうございました
　　ということで、今回のエナジーワードは、このリクエストにお応えする形で
　　お送りしたいと思います。
　　まず、高校生という年齢で、既に精神面の強さについて意識されていると
　　いうところが素晴らしいですよね。
　　(私が高校生のころは、部活の練習をサボることや音楽やファッションの
　　話題等、その日をいかに楽しく過ごそうかということしか考えていません
　　でした…)
　　そんな私なので偉そうに言える立場ではありませんが、個人的な経験の
　　中から今思いつくことをそのままお話したいと思います。
　　結論から言うと、
　　私の考える「男の強さ」とは、”優しさ”です。
　　ただし、その優しさとは、あくまでも等身大の本当の自分から滲み出てくる
　　ものであり、強がったり、無理に背伸びをした優しさではありません。
　　真の意味で強くなければ、優しさを持った男にはなれないと考えています。
　　ここで、私が筋力トレーニングを始めたきっかけをご紹介します。

　　【↓BQメールセミナーの内容の一部を抜粋】
　　私自身がワークアウトを通じたボディデザインを本気で意識し
　　始めたのは大学に入ってまもなくのことです。
　　当時は、なんとなく物事が自分の思い通りにいきませんでした。
　　いつも、本当の自分はこんなもんじゃないはず…、というストレスを
　　抱えていました。
　　自分が自分らしく生きていないという、所在無い感覚でした。
　　大学に入って、あらゆる意味で自由度が広がった反面、どこを向いて
　　生きるべきかを見失っていたような気がします。
　　そうしていくうちに気持ちに余裕もなくなってくるんですよね。
　　自分に対する信頼、要するに自信もどんどん失っていくわけです。
　　そんなどこか拠り所のない生活をしていたあるときに、
　　偶然立ち読みしていた雑誌でこんな言葉を目にしました。
　　　　人は、鍛えれば鍛えるほど”強くなる”、
　　　　　　　　そして、強くなれば強くなるほど”優しくなれる”
　　　　　　　　　（当時の日体大ライフセービング部監督の言葉）
　　これを見た瞬間、大きく心が揺さぶられました。
　　最後の“優しくなれる”というワードに惹きつけられました。
　　自信を失って、自分に余裕がなくなったことで、周りに対して優しく
　　振舞うという自分らしさをなくしていたんです。
　　そんな感情がもやもやと胸の中で渦巻いていました。
　　だからこそ、自分が求めていたものはまさにこれだ！と思ったんです。
　　そのときの衝撃は半端じゃなかったですね。
　　その足で、下宿近くのスポーツクラブに入会しに行きました。
　
　　それがすべての始まりでした。
　　その後、今でもずっとその言葉を胸に刻みつつワークアウトを続けています。
　　【↑抜粋ここまで。セミナー内容を全て読んでみたい方は下記URLへ】
　　http://bodyquest.jp/program/mails.html
　　このように、自分自身をしっかり鍛えたいと強く決心したのがこの時でした。
　　体力面が充実してくると、不思議と気持ちにも余裕がでてきます。
　　先述した、ライフセービングの言葉どおり、こうありたいという想いと実際の
　　自分の内面との隙間が次第に埋まっていきました。
　　心まで健康になり、当時の私はこのおかげで救われたように思います。
　　ただし、そうはいいながらも、今では、体を鍛えればそれで十分かと言うと、
　　そうでもないと考えています。
　　(ここからは私のその後の経験を元にした話です)
　　社会に出れば、今以上に重要な選択や判断を強いられる場面が増えてくる
　　はずです。
　　そして、その時々の選択や行動が結果として自分自身に跳ね返ってくるの
　　です。
　　
　　社会人として認められる以上、やはり結果は自己責任ということですよね。
　　堅苦しい話をしたいわけではないので、もう少し分かりやすく説明すると、
　　日常生活の中で活かせる、
　　”自分なりの行動指針”
　　が大事になるということなんです。

　　私は、自分が何をするにせよ、
　　「後で後悔しないように、今どうすべきか？！」
　　ということを唯一の判断基準にしています。

　　
　　要するに、自分の心の声に素直に従うということですね。
　　
　　あの時にこうしておけば良かったとか、こんな風に応えていれば今のような
　　状況にはならなかったかもしれない……。
　　とクヨクヨすることが大嫌いですし、こういう思いはある意味での責任転嫁に
　　他なりません。人間はやはり、自分で決めた道だからこそ本気になれるのだ
　　と思います。
　　だから当然、私自身、失敗することも良くあります。
　　でも、後悔はまったくありません。
　　なぜならば、ポジティブな挑戦ができることの喜びのほうが断然大きいので。
　　よく、失敗は成功の元だといいますが、それは真実で、失敗や試行錯誤は
　　成功へのとても大事なプロセスです。
　　また、失敗は自分の中で認めなければ、ただの通過点でしかありませんし、
　　本当の意味での挫折ではありません。
　　
　　人生は選択の連続であり、私はその集大成がその人の一生だと思っている
　　のですが、後悔しない本気の生き方はとても清清しいと感じています。
　　「失敗を恐れず、等身大で素直に生きること」
　　これもぜひ、男の強さの条件に加えてください。
　　必ず良い結果に結びついてくるはずです。
　　＞以上、高校生さんの参考になれば嬉しく思います
　　
　　Editor/ 森　俊憲

　　
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　Vol.83
　　　「小さくはじめる自己改革で、
　 　　　　　　　　　　　 　　運動にハマる瞬間の感動を味わう！ 」
　
　　　
　　このところ、ボディデザインプログラムに新しく参加してくださる方も非常に
　　増えてきて、私も嬉しくなるほどの盛り上がりを見せています。
　　メンバーの皆さんも、性別年代はもちろん、職業や参加目的、運動経験など
　　本当に一人ひとりが全く違い、面白いほどバラエティに富んでいます。
　　また、日本全国はもちろんのこと、海外在住の日本人の方もとても多いのが
　　オンライン型のプログラムならではの特長かも知れません。
　　そうやって、日々一人ひとりのメンバーさんと細かなやり取りをさせていただく
　　中で、最近改めて感じることがあります。
　　それは、「運動にハマるポイント」はとても似ているということです。
　　もちろん、メンバーの皆さんそれぞれに日頃のワークアウト環境や運動レベル
　　が違いますから、メニューも全く違ったものにチャレンジしていただいています。
　　しかし、得られる感情の変化は意外なほどに共通しているんです。
　　日々サポートを行っていて、それは私自身がひしひしと感じています。
　　先日もこんなメンバーの方々がいらっしゃいました。
　　(※ご本人には事前承諾済み)
　　”最初は、無理かなと思いながら始めたワークアウトメニューも、続けていく
　　　うちにスムーズにやれるようになりました。
　　　きっと想像以上に体力がついてきたんだと思っていますが、私は自分が
　　　元々運動オンチだと思っていただけに、それだけでもとても嬉しく思って
　　　います。”
　　”以前は体の線が見えない服ばかり選んでいたのに、最近ではむしろ体の
　　　ラインがはっきり見えるようなものを選ぶようになりました。
　　　体が引き締まったことによる自信と、自分への叱咤激励です！”
　　”先日、職場の仲間と区内のテニス大会に参加してきました。
　　　自分でも驚くほど、今までにないくらいの体のキレで、公式試合で初めて
　　　勝てました。
　　　この調子をずっと維持できるようにこれからも頑張ります。”
　　このように、ワークアウトに積極的に取り組めるようになると、
　　「自分もこんなに変われるんだ」
　　という感情が自分の中に芽生えてきます。
　　ある程度、コンスタントに運動を続けていると、体力がつき体が引き締まって
　　くるという物理的な変化だけでなく、やればやるほど知らない自分が見えてくる
　　という”感動”が生まれるんですね。
　　分かりやすく言えば、
　　「未知の階段を１段だけ上がってみる」というようなイメージでしょうか。
　　子供のころ、
　　・逆上がりができるようになった！
　　・自転車の補助輪を外して、一人で乗れるようになった！
　　というような経験はきっと皆さんにもありますよね？
　　私も、それらができたときには飛び上がるほど嬉しかったですし、その時には
　　親や周りに今すぐに自慢したくてしょうがなかったことを思い出します。
　　ワークアウトに関しても、もちろん、レベルは問いません。
　　これまでほとんど無かった運動の習慣や無かった人が、自宅でできる手軽な
　　ワークアウトに挑戦する。また、今までジムに行ったことの無かった人が、
　　スタジオプログラムやウエイトを使ったトレーニングを始めてみると言うような
　　ことで良いのです。
　　スタートは恐る恐るで構いません。
　　何をするにせよ、最初は皆が初心者なんですから。
　　そういう意味で、ボディデザインは小さなところから始める自己改革だと私は
　　考えていますし、短期ではなく、これから先の長い人生の体型コントロールを
　　どうしていくかという視点で捉えて欲しいと思っています。
　　運動習慣を身につけるということは、健康やダイエットのためだけでなく、
　　人生を豊かにするための活動に他なりません。
　　出来る出来ないは、ほんのわずかな差でしかありません。
　　その、わずかなすき間を埋めるきっかけを探してみてください。
　　そうすれば、集中して質の高いワークアウトを行えるようになりますし、日頃の
　　努力も楽しみながら継続できるようになるはずです。
　　
　　Editor/ 森　俊憲

　　
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　　オールアバウトで、”1600万の読者に一番読まれた情報は？”と題し、
　　2008年の総決算ランキングTOP10が発表されました。
　　
　
　　その中の、ウェブマガジン別　人気特集ランキングでは、メタボ対策として
　　私が協力させていただいた、
　　「女を誘うSEXY腹の作り方」
　　が堂々の第一位となりました！
　　
　　昨日たまたま、forＭの担当ディレクターの方とご一緒する機会があったので
　　詳しく伺ったところ、アクセス数としてはダントツのTOPということでした。
　　公開されたのが夏前の時期で、しかも特定健診の話題に対してもタイムリー
　　ということもあったと思いますが、お腹を引き締めたいという人が世の中に
　　たくさん居るということの証ですよね。
　　
　　それにしても、私としては嬉しい限りです。
　　実は、この企画の好評さを受けて、そう遠くない時期に続編の話も……？！
　　
　　
　　今はまだ詳しくはお話できませんが、ぜひご期待ください！
　　

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　　ボディデザイナー 森　俊憲

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　　本日発売の「おはよう奥さん」2009年1月号(学研)で、Kazがお風呂で行う
　　バスエクササイズを紹介しています。
　　「おはよう奥さん」は、主婦の毎日の暮らしに役立つアイデアや生活情報を、
　　読者の経験談などをもとに、わかりやすく構成した月刊家庭実用雑誌。
　　
　　※16P
　　しかも、イラストは以前ホットペッパーの連載でもご一緒させていただいた
　　イラストレータの谷口シロウさんが担当されており、今回もまたまたとっても
　　可愛くてユニークなノリになってます。
　　お風呂好きで、バスタイムが長い方はぜひエクササイズも取り入れてみて
　　くださいね。
　　最近流行りのバスソルトと一緒に使うと、汗もたっぷりかいて効果も倍増
　　しそうです。
　　

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　　ボディデザイナー 森　俊憲

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